学芸大学のすし屋の芳勘はコスパ最高で美味しい:アンジャッシュ渡部もプッシュする寿司屋

こんにちは、なっぱです。

 

学芸大学はわりと好きな街の一つなんですが

学芸大学にある寿司屋で美味しかったのが

すし屋の芳勘

です。

→ すし屋の芳勘のホームページはこちら

 

学芸大学はわかな寿司とかも有名ですが

わかな寿司は寿司メインでつまみがないんですよね。

 

しかし、すし屋の芳勘はつまみが次々と出てくるので

お酒好きにも非常にお勧めできるお店です。

 

ここはグルメ芸人として有名な

アンジャッシュの渡部もお勧めしている寿司屋だったのが

元々行くきっかけになりましたが、結構ハマって

数か月に一回行くようになりました。

 

すし屋の芳勘(学芸大学)の電車アクセスや値段やコスパ・予約など

東急東横線で学芸大学で降りて

5分ほど歩くと到着します。

 

 

分かりやすいのでそんなに迷わないと思います。

 

値段ですが、

つまみ + お寿司 + お酒少々(ビール+日本酒)

で1万円くらいと値段は安いと思います。

 

たくさん飲む人でも1万5000円もあれば

恐らくお腹いっぱい飲み食いできると思いますね。

 

当日に何回かフラれたこともあるので

予約してから行くほうが無難です。

 

都心のコスパが良いお寿司屋って全く予約取れない場合がありますが

ここは、そんな何か月待ちとかではないと思います。

 

すし屋の芳勘(学芸大学)のつまみの小鉢料理やお寿司、お酒などの感想

まず、最初にお寿司メインにするか

つまみで締めにお寿司か聞かれます。

 

迷わず僕はつまみです(笑)

 

どの席になるかによりますが、大将が前にいる席に行くと

トークが軽快で中々面白いです。

 

特に女子は絡まれると思います(笑)

 

まず、先付け的に穴子の煮こごりから。最初から美味いです。

 

そして、鱧の梅ソース。

これも美味しい。

 

お魚の名前忘れましたが

まるごといけます。

 

ハマグリのお椀。

めっちゃ美味い。

 

鰆。普通に美味しいし

付け合わせの蓮根も美味しいです。

 

この梅干しが甘くておいしいんですよ。

ここ来ると毎回これが楽しみです。

 

鮪の頬肉を焼いた串。

これも嬉しい一品。

 

そして、牡蠣グラタン。

まじでこれ美味しいです。ここで一番好きなレベル。

 

そして、大トロの酢味噌。

これも毎回出てくるけどめちゃ美味いですね。

 

と、ここまで日本酒とつまみで

結構満腹なんですが、寿司屋なので最後は軽く

お寿司も食べます。

 

お寿司も当然のように美味しいです。

 

 

 

 

と、ここまでで大満足ですね。

 

アンジャッシュ渡部もプッシュするすし屋の芳勘(学芸大学)体験談と感想 まとめ

ということで、このお寿司屋さんは

普段使いの1軒として凄く良いと思います。

 

お店の雰囲気も気軽な感じですし

味も美味しくボリュームも多い。

 

色々な意味で良心的なお店だなと思いますね。

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